資源を活用し区域の協調的発展を牽引へ、景俊海氏が長春で実態調査時に強調
Date:2018/12/06 Author:李路 Source:

           

  12月5日、吉林省委員会副書記・省長の景俊海氏は長春へ、「一主、六双」という産業構造の加速について実態調査を行った。「習近平氏の新時代に中国の特色ある社会主義の思想に従い、「3つの5」の発展戦略に基づき、中東西の「三大エリア」の建設を進め、「先頭に立つ」の要求を実行する。長春の「1主」という重要な役割を果たし、全省の資源を活用し、区域の協調的発展を促進し、吉林省の全面且つ全方位的振興のために力を集め、新局面を開拓する」と強調した。 

  長春企画展覧館において、景俊海氏はピクチャーとビデオを通じて都市の発展沿革、機能配置、空間計画などを把握した同時、「先行に計画を策定し、合理的な生産・生活の機能を分布し、交通体系の弱みを補填し、都市の生態環境を保護する。デジタル吉林省の建設に応じ、スマート都市の建設を加速し、インフラと公共サービスを完備し、都市発展の競争力と影響力を高める」と指摘した。 

  その後、景俊海氏は座談会を開催し、長春市、吉林市、公主嶺市からの関連報告を聴取した。「一主、六双」という産業構造の加速は、習近平総書記が東北振興座談会での重要指示を実行する有力的措置である。具体的施策は以下の通り。1、思想の認識を高めること。「5つの協力」「一主、六双」「七大転換」など戦略を実施し、発展の位置付けを明確にし、産業のサポートを強化し、企画方案をを細分化する。「1主」と「6双」を両立し、長春が全省の発展、東北振興、北東アジア地域との協力中での重要な役割を果たす。2、長春公主嶺の同都市化の協同的発展を推進する。同都市化からスタートし、一つ都市を目指し、既定目標に向かって計画を策定し実施する。管理体制の革新を進め、委託管理、利益共有、税収分配など方式を用いて、長春の南西戦略を開拓する。3、長吉一体化の協同的発展を推進する。共同建設、共同促進、共有化を原則にし、計画の統一化、交通のネット化、情報の共有化、市場の同体化、機能の同時性、科学教育の振興、旅行資源の活用化、環境の改善化を実現する。4、「1主」と「両翼」「三環」「多射線」の関係を整理する。「両翼」とは、吉林市と公主嶺市を指す。「三環」とは長春四遼吉松の工業回廊、周辺省・区の隣接区域、東北アジア諸国の主要な都市を指す。「多射線」とは、長春が全省、東北地域、東北アジア諸国向けの資源市場の延長線を指す。主に空間、交通、企業、産業、市場、金融、人材など方面での連携と協力を強化し、体制を構築し、「長春経済圏」の外部窓口の機能を強化する。外部条件と内部制限の変化に応じて欠陥を改善し、弱みを補填し、ミスを回避する。5、組織の指導を強化する。「一主、六双」の産業構造を目指し協力し合い、計画を策定しスケジュール表の通りに進捗を管理し、実際的効果を求めることは不可欠だ」と要求した。