吉林省が経済運営活動等を研究へ
Date:2017/12/29 Author:李伟 Source:

  吉林省党委員会副書記・省長の劉国中氏は1221日、吉林省政府2017年第12回常務会議を主宰・招集し、中央経済活動会議と省党委員会関連会議の主旨を伝達・学習したとともに、2017年の経済運営と2018年の運営計画、企業の投資プロジェクトの審査手順の最適化、国有企業監事会体制の完備などを研究した。 

  会議において、下記のことを指摘・強調した。先日に終了した中央経済活動会議では、第19党大会で指示した経済活動を実行するスタートとして、初めて習近平氏の新時代に中国の特色ある社会主義の経済思想を打ち出し、一連の指示と要求を下った。今後、下記の面から取り組む必要がある。1、中央経済活動会議の主旨を学習・実行すること。具体的に、省党委員会常務委員拡大会議と巴音朝魯書記の要求に基づき、中央経済活動会議の主旨学習及び第19回党大会の精神実行を結び付き、習近平氏の新時代に中国の特色ある社会主義の経済思想を実行し、会議の主旨を深く理解した上、新時代に吉林省の全面的新興・発展の新効果を求めることは必要だ。2、情勢を見極め、確実に経済活動の責任感と緊迫感を強めること。具体亭に、吉林省の実態に応じて基礎を固め、能力を向上させる。「安定化」と「進歩」の関係を正しく認識し、活動の強度とリズムを把握する。3、今年の活動結果をまとめ、来年の活動計画を策定すること。具体的に、中央経済活動会議で掲げた新構図と新計画を目指し、一連の政策・措施を講じ、良い結果を図る。良い経験と方法を普及させ、問題点特に長年に積み重ねた課題を解決し、責任を持って解決方法を検討する。高品質の発展に取り組み、「三大攻略戦」と「八大任務」に焦点を絞って、調査・研究を深く展開する。発展計画を策定し、一連の政策・措施を講じて来年の良いスタートを確保する。年末の各活動を遂行し、継続に安全生産を強化し、冬季の暖房供給を保障する以外、就業の安定化、社会保障、貧困扶助・困難救済、老人や身体障害者に対する扶助など民生改善を推進し、人民への約束を果たすことは不可欠だ。 

  一方、今年に吉林省党委員会から正しい指導の下、吉林省は総力を挙げて経済成長鈍化にも関わらず、様々な困難を乗り越え、全力で取り組んで経済の穏やかな発展を維持され、良い実績にも挙げられ、来年の活動展開に確固たる基盤を固められた。今後、一層にやる気を出し、地味な努力で供給側の構造改革、農村振興戦略、投資、重大なプロジェクトの建設、革新・創業などを重点として推し進め、措置・方法を強化し、経済の安定的成長を図ることは重要だ、と指摘した。会議にて、『2017年吉林省経済活動達成状況と2018年経済活動計画』を審議し可決し、省党委員会常務委員会議の審議に提出すると決定した。 

  会議において、下記のことを強調した。政策的書類の整理は、政府が法律に基づいて行政を推進し、社会整備能力の近代化を実現する重要な施策である。よって、有効な方式を模索し、書類整理の規範的且つ効果的仕組みを確立し、政府の機能転換を加速する、と強調した。更に、『無効の省政府書類を公開する決定』を審議し可決した。 

  更に、企業投資プロジェクトの審査手順の最適化は、「権限委譲・管理強化・サービス最適化」の改革を深化し、投資環境を改善する肝要な一環である。今後、法律に基づく審査・許可し、手順の規範化と革新を推進し、便利化と高効率を実現する。審査事項を整理し、審査期間を短縮し、審査の流れを最適化にし、継続に企業の経営環境を改善すると指摘した。更に、『吉林省企業投資プロジェクト審査手順の最適化を実現する実施計画(試行)』を審議し可決し、省党委員会全面改革深化幹部会議の審議に提出すると決定した。 

  また、省属の国有企業に対する監事会体制を完備するのは、国有資産・国有企業の改革、国有企業のレベルアップにメリットがある。法律に基づく監督、出資による監督、単独で監督を原則にして体制・仕組みを完備し、監督のタイムリーさ、有効性、的確性を強める。国有資産の価値維持・増加を促進し、国有資産の流失を防止すると強調した。会議にて、『省属の国有企業に対する監事会体制の完備、派遣監事会活動の強化に関する意見』を審議し可決した。