吉林石化、2017年精錬事業の利益50億元突破
Date:2018/01/22 Author:王奕欢 Source:

  新発展の理念を運用し、企業の発展品質の向上に取り組んでいる。2017年、吉林石化会社は70年近くで最良いの実績を挙げられ、精錬事業の年間利益は同期比118%増の50.8億元に達した。 

  精錬事業の一体化の優位を生かし、供給側の構造改革を深めた。2017年、吉林石化社の原油加工量、商品総量は同期比10数万トン減少したにも関わらず、主営業収入は同期比19%増となった。特に精錬事業の利益が倍増し、年間の納税額は同期比7.6億元増の136.8億元となった。 

  中国国内のガソリン、ディーゼル・オイルの生産能力過剰、市場競争の激化など背景にも関わらず、吉林石化社は強力に低利益の一般製品の生産を圧縮し、ハイテク、高付加価値の製品を増産した。年間のディーゼル・オイル生産量は同期比25万トンを減少し、自社製のエチレン原料は同期比13万トン増加した。一方、積極的にガソリン・ディーゼル・オイルの生産量と製品構造を調整し、ディーゼル・オイルの生産量を大幅に減少しながら、#98ガソリン、航空石油、低凝縮点のディーゼル・オイルなど高付加価値の製品を増産した。一年間にディーゼルとガソリンの製造比率は同期比0.3ポイント減の1.6となり、利益は1.45億元を増加した。 

  更に、吉林石化社は自らの強みを生かし、全力でABS、ポリエチレン、アクリルニトリル、エステル、スチレンブタジエンゴムなど高利益製品の生産に取り組み、生産量と販売量は同期期8万トンを増加し、利益が6.4億元を増加した。ABSはこの会社が直近数年に重点的製造する化学工業品とし、年間の生産量は同期比1.1万トン増の62.1万トン、歴史の最高値を記録し、市場には供給が需要に追い付かない現象が続いている。