吉林省交通運輸庁の技術プロジェクトが国家技術進歩2等賞を獲得
Date:2018/01/23 Author:王奕欢 Source:

  近日、吉林省交通運輸庁が申し込んだ「季凍区の高速道路耐凍結性及び生態保護コア技術」プロジェクトは国家技術進歩2等賞を獲得したことが分かった。このプロジェクトの受賞は、吉林省の季凍区区公路での工事が耐凍結性、長持ち性及び生態保護の技術は国際のトップレベルに達したことを示す。 

  季凍区は、季節的凍土地域の略称である。季凍区の気候は極めて悪く、温度差が大きく、凍結・融けの頻繁な繰り返など影響で、道路工事の高難易度、車運転の安全問題、修繕の高費用など問題があるため、道路の耐凍結性と耐久性を向上することは、国際が注目している未解決の難題である。 

  この研究は、季凍区の道路工事の耐凍結性と耐久性、生態保護など技術課題を解決し、季凍区道路の耐凍結性と耐久性を実現し、生態敏感区の道路環境を保護され、季凍区の高速道路建設および交通業界の重点的実験室の建設を支え、業界の技術進歩を促進されただけでなく、中国の道路建設技術が国際での影響力の向上、「一帯一路」沿線にある季凍区の国家交通のインフラ及び中国規格の世界応用にとって重大な意義がある。 

  吉林省交通科学研究所がこのプロジェクトの第1運営部門、省高等公路建設局、ハルビン工業大学、交通運輸部科学研究院、省交通企画設計院と久盛技術会社がこのプロジェクトの参加部門として共同で完成し、特許36項(内に発明特許12項)、ソフトウェア著作権2項を取得し、専門書4冊を出版し、論文63編を発表し、地方と業界規格書12部を編成した。 

  現在、プロジェクトの成果は季凍区の7省・区の道路建設に幅広く応用され、今後吉林省の集通、東双、松通など12本の1500キロメートル近くの高速道路を活用して普及する計画がある。これは吉林省のエコ道路の建設、工事品質の向上、業界の牽引とモデルチェンジ・グレードアップにとって重要な意義がある。