吉林省は全力で青空保衛戦に取り組み
Date:2018/01/26 Author:王奕欢 Source:

  長春の街を歩くと、まっ白な雪、青空、はっきり見える遠い所の景色、さわやかな冷たい空気などを満喫できる。最新の統計結果によると、2017年、吉林省の優良天気の日数は83%に達した。地級以上の都市が吸い込みできる粒子状物質(PM10)の年平均濃度は67ミクロン/立方メートル、2016年同期比3.6%を減少した。 

  以上の結果を得られたのは簡単のことではない。汚染物の濃度低減、優良天気の増加は、全体的に改善を積み重ねた結果である。 

  直近数年、吉林省は大気汚染の予防を重大な政治任務と重要な民生改善にし、大気品質の改善を核心にし、問題の解決を主にし、「5つのポイント」、「5つの実行」に取り組み、全面的に青空保衛戦を推進した。 

  重点的任務を明確にし、責任を強化した。 

  吉林省党委員会と省政府は大気汚染の改善を大変重視し、大気汚染の改善を重点的活動と民生改善として綿密な計画を策定した。大気汚染策を徹底的実行するため、省党委員会と省政府は『吉林省生態環境保護職責規定(試行)』を打ち出した。省政府と各地、各部門は『大気汚染改善責任書』を結び、大気汚染改善の目標、具体的任務、、完成期間などを各地域と部門まで分解したとともに、大気汚染改善を省政府の重点活動に織り込み、毎月に進捗を調整し、定期的に活動進展を通達し、進展緩慢な地区を呼んで当面に要求を出した。更に、何度も特別査察を実施し、大気汚染改善に関わる問題点を解決し、各重点任務を徹底的実施し、実効性を高めた。 

  重点的地区を明確にし、省・市連携のメカニズムを運用した。 

  長春、吉林、四平など中部都市には、産業の集中化、人口の密集化など特徴があり、大気汚染物の排出量が多く、深刻な汚染問題を抱えている。この問題を解決するため、吉林省は「長吉平+1」という4市が共同で大気汚染改善行動を展開し、省政府は多部門が参与する特別行動幹部チームを設置しただけでなく、4市は市長をはじめとして大気汚染改善行動を推進し、「長吉平+1」地区に汚染排出物の削減、強制的石炭使用の減少、粉塵管理、自動車の排ガスの管理、油煙の改善、わら燃焼禁止など措置を実行し、効果的に大気の品質を改善した。2017年、「長吉平+1」地区の粒子状物質(PM10)の濃度は2015年より20%以を下げられ、下げ幅は他の地区より5ポイントを上回った。 

  重点的分野を明確にし、構造調整と政策の実行を強化した。 

  吉林省は絶えず産業構造を調整し、高エネルギー使用量、高汚染のプロジェクトを厳しく管理し、時代遅れの生産能力を淘汰した。継続にエネルギーの構造を最適化にし、厳格に石炭消費総量をコントロールし、石炭の消費総量を下げた。2016年、吉林省の石炭消費総量は2012年1.13億トンから0.93億トンまで低減し、エネルギー消費総量に占める割合は2012年の78.8%から64.33%まで低減し、1年前倒しで消費総量の目標を達成した。強力に「ガス化吉林省」の建設を進め、天然ガスパイプの総長さは3115キロメートル、県レベル以上の都市ガスパイプの普及率は70%になった。農村のガス利用人口は1000万を増加し、ガス化率は60%に達した。2017年、吉林省はクリーンエネルギーである電力による暖房供給及び石炭燃焼の改善を実施し、石炭の汚染問題が解決し続けた。 

  重点的業界を明確にし、汚染防止策を徹底的実施した。 

  吉林省は、石炭の汚染、自動車の汚染、わら露天燃焼、都市の粉塵、揮発的有機物の汚染などを重点的分野にし、省公安庁と省住宅建設庁など部門と共同で石炭燃焼の小型ボイラーの整理、工業汚染源の排出基準値の達成、自動車汚染の改善など特別行動を行われ、環境と大気の品質は継続に改善された。2017年末時点で、石炭燃焼の発電装置には全部脱硝装置を設置した。石炭燃焼の小型ボイラー6329台を淘汰し、淘汰の比率は97.6%になった。排ガス基準超過の車32.7万台を淘汰し、淘汰比率は91%になった。ガソリンスタンド2231ヵ所、石油タンク21基、タンクローリー1238台のオイルとガスを回収し、改善率はそれぞれ95%、95%と100%になった。わらの再利用率は既に77%に達した。 

  重点的時期を明確にし、管理を強化し対策の実行を徹底化にした。 

  秋冬季は深刻な大気汚染の時期であるため、省政府は秋冬季大気汚染改善100日行動を展開し、固定汚染源の排出量改善、石炭燃焼ボイラーのピークカード、石炭燃焼の小型ボイラーのセロリセット、重点業界のピークカード、わら露天燃焼と再利用など複数の特別行動を展開し、大気汚染物の排出量低減に努めた。一方、効果的に重汚染天気を改善するため、省政府は重汚染天気の応急指揮部を設置し、直ちに重汚染天気の応急試案を改訂し、全国初の地方管理基準にも運用し、重汚染天気の管理措置を規範化にした。2014年以来、吉林省は地市級41回、省級2回の重汚染天気の応急措置を実行し、効果的に重汚染天気による不利な影響を緩和した。 

  大気汚染の予防・改善は終了がなく、継続的に実施することが必要だ。吉林省は今後高い決心を持って、より厳しい基準を運用し、有力的施策を講じて、全力で大気汚染の改善を推進し、青空保衛戦を勝ち取り、「青空・白雲」を吉林省の最も美しい下色になることに取り組む方針だ。