長春アウディQ工場は生産開始
Date:2018/04/09 Author:李伟 Source:

  一汽-フォルクス・ワーゲン長春アウディQ工場は3月29日に竣工し生産開始した。毎年長春に1600億元近くの工業生産額を提供する見込みだ。長春市ひいては吉林省の経済発展と産業構造の転換・グレードアップにとって極めて重要な意義がある。 

  一汽グループ会社の責任者は、「長春アウディQ工場の生産開始に伴い、一汽社とフォルクス・ワーゲン社との提携が新たなステップに上がり、一汽-フォルクス・ワーゲンのアウディブランドの国産化が新業績を得られることを表明された。一汽-フォルクス・ワーゲンのアウディブランドが持続的に中国高級車の市場へのリードを後押しできる」と表明した。 

  2018年は中国一汽とアウディ社との提携30周年を迎えるため、発売した新車種として、1500万以上のユーザーからの支持と信頼を得られた。一方、2018年は一汽-フォルクス・ワーゲン社が掲げた2025戦略のスタート年でもあり、長春アウディQ工場の生産開始につれて、制造業のグレードアップを極力に推進する良好なスタートとして、年間の基地竣工・生産開始に確固たる基盤にも築きされた。これからの数か月、華南基地、華東基地及び華北基地は相次ぐ竣工される予定だ。 

  一汽-フォルクスワーゲン有限公司の技術副総経理の温沢岳博士は「長春アウディQ工場は世界で最先端、環境に一番やさしい工場と言っても過言ではない。特に溶接現場には先端な自動車生産設備と製造技術を採用し、400台近くのロボットを保有し、一汽-フォルクス・ワーゲン社が現在、最先端な溶接生産現場になった。更に、塗装現場にも大量な先端なエコ技術を応用された。例えば、塗装室には設置された乾式の浄化システムは初めて石灰粉の回収技術を採用し、75%の固体廃棄物と80%のエネルギー消耗を減少した」と紹介した。 

  当日、新製造ラインに初台のSOP車種の新アウディQ5Lをオフラインした。これは中国市場に製造した長さ拡大版の国産自動車であり、新しい内外装飾の設計を用いてインテリジェント化を図ったことが明らかになった。