吉林省と浙江、農業の一対一協力展開
Date:2018/05/04 Author:李伟 Source:

  近日、吉林省農業委員会と浙江省農業庁が農業面の一対一の協力協定を締結した。協定によると、品質興農、グリーン興農、ブランド強農を目指し、絶えず一対一の協力体制を革新し、全力で「吉字号」という農産物のブランドを構築し、浙江の消費者から吉林省の優良品質且つ特色ある安全な農産物への需要を満足することに取り組むことを定めた。 

  吉林省・浙江が一対一の協力の展開に伴い、2省の農業部門は共同で努力し、相次ぐ交流会・マッチング会・検討会を開催しただけでなく、プロジェクトの考察と実態調査、ブランド戦略の企画、特色ある農産物のアピール、農産物の生産と販売のマッチングなど一連の活動にも行われた。その結果、地方と市の間に農業の一対一の協力を推進され、農産物ブランドの建設・発展レベルを高められ、農産物が浙江市場での販売ルートを広げたのみならず、農産物の生産企業と浙江の販売、電子商取引企業との協力にも深められた。 

  今年、吉林省は引き続きブランド農産物のアピール会を行う。企業を集めて浙江省農業博覧会に参加する。吉林省優良品質と特色ある農産物展示・販売・宣伝週間活動を開催する。農業管理幹部、新型の農業経営主体、農場主を集めて浙江へ考察・研修し、人材の交流を強化する。農産物の再加工、市場マーケティング、ブランドの建設など面で吉林省の市・州と浙江各地市との協力を進める。生態循環農業、牧畜業のグリーン発展、標準化の生産・加工基地、産地市場などプロジェクトの建設をめぐって、省内の実力ある企業が吉林省の関連企業との提携を誘導し、農産物加工業の構造転換・グレードアップを推進する方針を掲げた。 

  今後、双方は共同で吉林省の農産物産地市場の建設とグレードアップ・改造を推進し、吉林省の特色ある農産物の優位区を構築し、各類の主体が吉林省で浙江に優良品質の水稲、トウモロコシ、雑穀、豆類、食用菌、牧畜などグリーン・有機な農産物を直接供給する生産基地を建設する。基地の標準化生産と農産物の品質安全追跡システムの建設レベルを高め、浙江省の農業産業化の先導企業と各類市場主体が吉林省へ農産物の再加工の展開を支持することを定めた。