吉林省春季水生生物資源増殖放流活動が開催
Date:2018/05/08 Author:李伟 Source:

  近日、吉林省水利庁と延辺州政府が共同で主催する「吉林省図們江は2018年春季水生生物資源増殖放流活動」は吉林省密江河大麻哈魚(サケの意味)国家級水産質資源保護区で開催され、水生生物資源保護行動の幕を開いた。 

  今回、図們江にサケ40万匹、マソサケ3万匹を放流した。密江サケ繁殖基地、和竜市蒼竜漁業有限会社が繁殖・育成した稚魚は、規格内で高品質、且つ省関連部門の検査で合格し、放流条件を満たした稚魚。サケの稚魚は図們江に放流した後、図們江にて短く滞在し、日本海を経て北太平洋に入り、3~4年後に放流地の図們江に戻り、産卵・繁殖することになる。 

  活動後、吉林省の各地は相次ぐ放流活動を展開し、一層に水域の生態環境を修復し、漁業経済を発展させ、中国が「魚源国」としての地位を固める一方、6月6日に全国「放流日」に大規模の放流活動を行う予定にもある。