吉林省、プロジェクト建設に取り組み
Date:2018/05/09 Author:李伟 Source:

  吉林省党委員会と省政府が開催した「環境・プロジェクト・実行に取り組み」推進大会での要求を実行し、有効的投資の肝心な役割を発揮し、プロジェクト建設の黄金季節を活用することを目的にし、吉林省は春季プロジェクトの「契約締結・着工・利益実現を加速へ」行動は5月2日にスタートした。省級の幹部22名は18組に分けて、9市(州)、長白山開発区および関連の県(市)へプロジェクト170件の建設状況を確認・監督する。プロジェクト総投資2248.9億元に対し、今年に投資483.7億元を完成する計画がある。 

  吉林省発展改革委員会によると、プロジェクトの内、新規着工109件、総量の64%を占める。総投資額1028.3億元に対し、今年に290.7億元を投資する。年内に竣工するプロジェクト61件、総量の36%を占める。総投資額1220.6億元に対し、今年に193.1億元を投資する。業界別によると、産業類のプロジェクトは158件、総量の93%を占める。総投資額1444.4億元に対し、今年に361.7億元を投資する、インフラ類のプロジェクトは12件、総量の7%を占める、総投資804.5億元に対し、今年に122.2億元を投資する、産業類のプロジェクトの中、農業プロジェクト4件、工業プロジェクト102件、サービス業プロジェクト52件を含まれる。工業プロジェクトは自動車、石化、農産物加工など支柱産業プロジェクト31件を含む。総投資額292億元に対し、年度の計画投資額92億元。医薬、装備など優位性ある産業プロジェクト34件、総投資額171億元に対し年度の計画投資額66億元。冶金、建築材料など在来産業プロジェクトは15件、総投資額56億元に対し年度の計画投資額24億元。新材料プロジェクト11件、総投資額50億元に対して年度の計画投資額17億元。新エネルギープロジェクト11件、総投資額32億元に対し年度の計画投資額23億元になることを分かった。 

  経済成長の重要なエンジンとし、発展・振興の肝心な時期に、有効的投資を拡大し、プロジェクトの建設を強化することは極めて重大な意義があるとみられる。吉林省発展改革委員会の情報によると、投資額1億元以上のプロジェクト2184件、総投資16876.1億元、今年の計画投資額4478.5億元になる見込みだ。その内、新規着工1009件、総量の46.2%を占める。建設継続プロジェクト1175件、総量の53.8%を占める。その内、重大な産業プロジェクト1384件、総量の63.4%を占める。総投資10213.1億元に対し、今年に2940.9億元を投資する。重大な科学技術革新プロジェクト68件、総量の3.1%を占める。総投資471.7億元に対し、今年に121.4億元を投資する。重大なインフラプロジェクト441件、総量の20.2%を占め、総投資4453.8億元に対し、今年に934.3億元を投資する。重大な民生と社会事業プロジェクト236件、総量の10.8%を占める。総投資1325億元に対し、今年404.5億元を投資する。重大な生態環境保護プロジェクト55件、総量の2.5%を占める。総投資額412.6億元に対し、今年に77.8億元を投資する計画がある。現時点で、各プロジェクトにプロジェクトサービス秘書を配備し、進捗を追跡推進していることが明らかになった。 

  当面、プロジェクトの建設を進めるため、吉林省は重大なプロジェクトの建設に注力し、一日も早く契約締結、生産開始するよう後押ししている。具体的施策として、プロジェクト建設用の土地の立ち退き、工事計画、資金調達など進捗の加速に取り組んでいる。今年に実施予定の投資額5000万元以上のプロジェクトをリストアップし、関連の書類を保存し、計画通りに着実に推進している。政策の制定、産業分布、優位性・特色などを生かし、吉林省・浙江の一対一協力、帰省起業などをきっかけにし、特色、将来性、市場があるプロジェクトを確定し、投資先を見つけて成果を確保する。プロジェクト秘書制度を運用し、指導・サービスを強化し、定期又は不定期にプロジェクトの着工、進捗などを現場検査を行う。引き続き「権限の委譲・管理の強化・サービスの最適化」の改革を進め、全面的に「一回で手続き済む」体制の構築、信用体系の建設、18項目の人材新政策など改革を実行し、企業投資プロジェクトの許可手順の見直しを加速し、全力で投資環境の最適化を図ることに取り組んでいる。(楊悦)