湿地生態文明国際シンポジウムが長春にて開催
Date:2018/08/22 Author:李路 Source:

  中国科学院東北地理と農業生態研究所は8月18日に設立60周年を迎えた。重要な学術活動の一つとして、湿地と生態文明国際シンポジウムおよび第2回アジア湿地大会、第3回中国湿地フォーラムは東北地理所にて開催された。安立佳副省長は出席し祝辞を述べた。 

  会議、湿地科学に関わる国際的な最前線の課題をめぐって議論を行い、数名院士や世界の有名な専門家などは発表を行った。8ヵ所の分会場にて、世界各地の専門家130人は湿地の物理化、生物過程、湿地の変化、環境効果、湿地回復、湿地保護、湿地管理、湿地利用など内容をめぐって交流を行った。会議期間に、東北地理所と26ヵ所の関連国際組織、国内外の有名な研究機構と大学・高等専門学校などは共同で「国際湿地保護連盟」の提唱を発起した。湿地に対する保護、回復、合理的利用を強化し、自然湿地の掛け替えのない生態機能を守ると呼び掛けた。 

  国内外の120ヵ所の国際組織、国際・国内研究機構、大学・高等学校の専門家や学者、東北地理所の学友、幹部、従業員など400人余りが参加した。