生態保護と生態旅行の両立へ、巴音朝魯氏が長白山管理委員会で実態調査時に強調
Date:2018/12/06 Author:李路 Source:

  12月5日、吉林省委員会巴音朝魯書記は長白山管理委員会へ実態調査を行い、「習近平総書記が東北振興に対する重要指示に従い、緑水青山、氷天雪地は金山銀山である理念を確立し、発展の好機を捉えて視線を広げ、革新的発展に取り組み、安全を確保しながら雪資源を活用し、生態保護と生態旅行の両立を図る」と強調した。 

  ここ数年、長白山は恵まれた氷雪資源を生かし、吉林省の冬季旅行の優位性を確立し、旅行ブームの「ホット産業」になった。巴音朝魯氏は長白山和平全季地形公園へ、スキー場のインフラ建設などを確認し、訓練中の国家チームのコーチやスポーツ選手と話し合い、乗車し山の頂上からスキー場の全景を見学した。「スキー場が安全第一を理念にし、サービスの品質とレベルを高め、高品質の冬季氷雪旅行目的地を構築する一方、氷雪は吉林省の貴重な生態資源であり、北京冬季オリンピックなど歴史的チャンスを捉え、プロジェクトからの牽引役を重視し、氷雪資源を統合し、区域の連携を促進し、氷雪産業と氷雪経済の発展に取り組み、「寒い資源」を「ホット経済」に転換させ、冰雪を高品質の発展、増収・増益の金山銀山になることに努める」と要求した。 

  巴音朝魯氏は長白山ホリデイインと長白山神廟遺跡へ、長白山火山温泉部落のプロジェクト建設、遺跡考古の発掘など状況を確認した同時、「生態、文化、旅行との融合的発展を加速し、更なる長白山の特色ある文化要素を開発・活用し、発展方式を革新し、発展の品質を高めることは必要だ」と指摘した。豊富な旅行資源に恵まれた敦化~白河(長白山)高速鉄道の沿線には、建設後に東北地域が全国各地に繋ぐ高効率、便利化、快速化の旅客輸送ネットになる。昨年8月に着工してから、投資の実行額は32億元、総投資額の30%を占めた。巴音朝魯氏はプロジェクトの進捗を関心し、敦白高鉄白河特大橋の工事現場へ施工進捗などを確認し、各方面が合理的計画を策定し、協力と連携を強化し、共同で問題を解決し、安全・・品質・進捗を確保する、と要求した。 

  巴音朝魯氏は長白山の生態保護を大変関心しているため、白河保護駅の黄松蒲野外巡回拠点へ、保護中心の冬季野外巡回と保護、食物投入、救助、動物監視・測定などを尋ねた。ツキノワグマ、ヒグマ、オオヤマネコ、イノシシなど野生動物の数量が倍増だったことを聞き、巴音朝魯氏は「良好な生態は野生動物が回帰する源であり、更なる生態保護を強化し、長白山を野生動物の繁殖・生息の楽園になることを期待する」と嬉しく述べた。二道白河大橋において、両岸の生態修復・改善及び環境保護査察の指摘事項の改善進捗を確認した同時、「長白山は大自然が贈与された恵まれた資源であり物で、吉林省の美しく貴重な宝物でもある。習近平総書記の切実な要望を銘記にし、自分の目、自分の生命のように長白山を大切にし、継続に保護を強化し、子孫後裔のためにこの緑水青山を守る」と指摘した。 

  安図県万宝鎮紅旗村は伝統的朝鮮族の集中村であり、ここ数年に長白山の観光と朝鮮族の民俗文化資源を生かし、民族風情の観光地として名を知られている。今年、訪れた旅客数は延べ50万人になった。帰路の途中に、巴音朝魯氏はここの民俗観光の発展など状況を確認し、民俗観光と美し田舎の建設を結び付き、産業の発展と人民の増収を結び付き、鮮明な特色があるる朝鮮族民俗文化の代表的観光地を構築する」と要望を出した。