経済建設

総合経済実力 


  改革開放、特に2003年10月に中央より振興東北地区等の老工業基地戦略を実施してから、吉林省はしっかり重大な歴史機会を掴んで、科学的な発展、深く改革、鋭意創新及び精力一杯進取を堅持し続けて、力を入れて体制システムの拘束及び構造的な深いところの矛盾問題を解決し、全力を挙げて国営企業改革を実施し、投資を拡大し、対外開放を進め、権利を拡大し、県を強くして民営経済の迅速発展し、サービス業に飛躍的な発展などの重点作業を進めて、全省経済の発展を加速して、総量は絶えずに拡大し、総合実力著しく増強し、社会は全面的に進歩し、民生は明らかに改善し、昔の老工業基地は活力を生かしている。2004—2013年以来、全省の経済総量は連続的に3000億元、4000億元、5000億元、6000億元、7000億元及び8000億元の大台を挙げてきた。2011年になると、10000億元の大台を登ってきた。歴史的な飛躍を実現した。2013年に12981.5億元に達し、8.3%を増加した。年間平均の増加速度は13.29%に達している。  

  初步的な計算によると、2014年全省では実現地区生産総値13803.81億元を実現した。不変価格で計算すると、前年より6.5%を増加した。その内、第一産業增加値は1524.56億元で、4.6%を増加した。第二産業增加値は7287.26億元で、6.6%を増加した。第三産業增加値は4991.99億元で、6.9%を増加した。常住人口で計算すると、全省一人平均GDPは50162元(年間平均為替レート8166米ドルで計算)に達成し全年より6.5%を増加した。三回産業の構造比例は11.0:52.8:36.2で、経済成長への貢献率はそれぞれ6.8%、55.6%及び37.6%である。

  2014年全省住民の消費価格総指数は102.0(前年は100で、以下同じ)で、価格総レベルは同比2.0%を上げる。その内、農村住民消費価格総指数は101.5で、1.5%値上がりであり、都市住民消費価格総指数は102.1で、2.1%値上がった。農業生産資料価格指数は95.1で、4.9%を減少し、工業生産者出荷価格指数は99.1で、0.9%を減少した。工業生産者購入価格指数は99.2で、0.8%を減少した。固定資産投資価格指数は100.2で、0.2%を上昇した。  

  2014年、全口径の財政収入は2188.6億元を完成し、4.9%を増長した。地方級財政収入1203.4億元を完成し、4.0%を増長した。その内、全年度税収収入884.4億元を完成し、3.3%を増長した。全年度税収収入総额の中で企業所得税収入143.2億元を完成し、17.5%を増長した。税収収入は地方級財政収入の比重の73.5%を占め、前年度より0.5%を減少した。全年度地方財政支出2906.9億元を完成し、5.9%を増長した。その内、社会保障と就業支出390.2億元で、8.3%を増長した。科学技術支出は36.4億元で、2.1%を減少した。医療衛生支出は206.4億元で、13.7%を増長した。省エネ環保支出は134.0億元で、5.7%を増長した。教育支出は407.1億元で、3.6%減少した。住宅保障支出は137.3億元で、1.3%を減少した。

農業概況 


  吉林省は中国の重要な商品食糧の生産基地である。農業生産条件は自然に恵まれている。中部地区は世界の「黄金トウモロコシ带」と言われているところにある。地勢は平坦であり、土地は肥沃である。食糧生産は全国で重要な位置を占めている。

  改革開放以来、吉林現代農業建設は大きく発展を遂げ、農業総合利益レベルは著しく向上し、食糧生産能力は650億斤の新しい段階的なレベルに達した。2013年食糧生産は710.2億斤を実現し、総生産量は全国第4位である。食糧単位面積生産量は全国第1位である。多年来、吉林省食糧商品率、一人平均食糧占有量及び一人平均肉類占有量は全国第1位である。

  2014年農林牧漁業增加値は1570.2億元を実現し、前年度より4.6%を増長した。その内、農業増加値は888.6億元を実現し、6.6%を増長した。林業増加値は65.3億元で、4.0%を増長した。牧業増加値は546.1億元で、1.2%を増長した。漁業増加値は24.5億元で、12.6%を増長した。農林牧漁サービス業増加値は45.6億元で、5.0%を増長した。全年食糧作物種蒔き面積は7501万ムで、前年度より316万ムを増加し、4.4%を増加した。全年度食糧総生産量は3532.8万ドンで、0.5%を減少した。その内、トウモロコシ生産量は2733.5万ドンで、1.5%を減少した。単位面積生産は7394.6キロ/ヘクタールで、6.9%を減少した。水稲生産量は587.6万ドンであり、4.3%を増長した。単位面積生産量は7865.7キロ/ヘクタールで、1.5%を増長した。


  吉林省は新興な畜牧業基地である。畜牧業の生産値は農業総生産値の比重は40%以上に達している。

  2014年豚、牛、羊及び家禽肉類の総生産量は256.7万ドンである。前年度より0.3%増長した。その内豚肉生産量は140.4万ドンで、3.0%増長、牛肉生産量は46万ドンで、2.1%増長、羊肉生産量は4.5万ドンで、6.0%増長、家禽肉生産量は65.9万ドンで、6.3%減少した。年末生豚飼養は1000.4万頭で、0.1%減少、全年度生豚出荷1721.1万頭で、3.1%増長した。生ミルク生産量は49.3万ドンで、3.6%増長した。家禽卵生産量は98.5万ドンで、0.8%増長した。


  新世紀に入ってから、吉林省農製品加工業は迅速に発展できた。現在、すでに新しい柱産業となっている。2013年は販売収入4028億元を実現し、13.6%を増長した。全省では国家級農業産業化の重点龍頭企業が47社がある。省級重点龍頭企業は451社である。長春大成集団は世界第三大のトウモロコシ総合加工企業である。リジン生産量は世界第1位である。皓月公司はアジア最大の肉牛屠殺加工企業であり、年間屠殺加工肉牛は100万頭である。製品は21国と地区へ輸出している。金翼卵製品公司は全国最の卵製品加工企業であり、年間加工新鮮卵は3.5万ドンである。製品は10カ国と地区へ輸出している。正方公司は全国最大の肥肝臓生産企業であり、年間加工肥肝臓は1000ドンであり、製品は日本、韓国、中東及び香港等の国と地区へ輸出している。皓月、德大、華正等の6社企業は中国ブランド商標を獲得した。

  2014年年末まで全省農機総動力ユニットは2919.05万kWに達し、7.05%を増長した。主な農業機械と設備数量は前年度年末よりすべて増加している。その内、大中型トラクター48.08万台、機電井戸18.35万本、省水灌漑機械3.96万セット、それぞれ9.15%、0.7%和2.86%を増長した。農田水利建設はさらに強化し、農田有効灌漑面積と旱魃災害水災害でも収穫できる面積はそれぞれ181.91万ヘクタールと73.78万ヘクタール達している。前年度農村電気使用量は48.75億キロワット時間に達し、1.1%を増長した。

 百億斤商品食糧能力増産建設工事 

  百億斤商品食糧能力増産建設工事は国務院より2008年7月に批准された初めての省級食糧増産計画である。国家新增千億斤食糧総体企画の重要な構成部分である。水引き入れ工事、灌漑区建設と改造工事、中部土地保護と西部土地整理工事、標準食糧畑建設工事、良種研究開発と横展工事、全コース農業機械化モデル工事、空中雲水資源開発工事、生産技術集積と普及工事、病虫草鼠予防工事及び生態保障「十大工事」を含む29項の建設プロジェクトである。建設期間は2008-2012年である。これらの工事実施により有効的に全省食糧総合生産能力を向上した。「十一五」期間中、全省年平均食糧生産量は532.6億斤まで向上した。「十五」より年平均71.9億斤を増加した。2011年、全省食糧生産量は634.2億斤達し、一年間早く計画目標を実現した。

工業概況 

  吉林省は中国重要な工業基地である。新中国「一五」企画期間中、全国156プロジェクトの重点建設工事の中で12プロジェクトは吉林省で建設し、または拡大建設し、立ち上がりました。長春第一自動車製造工場、長春客車工場、吉林化学肥料工場、吉林染料工場及び豊満電力発電工場なの一陣重点企業を含めている。これらのプロジェクト建設は吉林工業発展のために良好な基礎を築き上げた。

  改革開放以来、全省工業構造は絶えず最適化され、主導産業は迅速に拡大でき、伝統産業改造レベルアップは重大な足並みを歩き出した。工業化レベルは大幅に向上した。現在、すでに自動車、石化、農製品加工の三大柱産業と医薬、電子情報、冶金、建築材、軽工紡績等の優勢産業を主とする種類比較的に揃った新型工業体系を形成している。

  吉林老工業基地振興以来、吉林省は国有企業比重大きく、発展活力不足等の長期間蓄積してきた深い矛盾に対して、集中的に所有権制度を中心とする国営企業改革攻略任務を実施した。全省地方国有企業はすでに全部体制変更任務を完成した。企業発展の活力と動力及び国有資本制御力は明らかに増強した。全省工業経済は迅速発展実現でき、利益も大幅に向上した。特に自動車、軌道客車、農製品加工業及び医薬等の柱優勢産業は強く発展の勢いが見えてきた。

  2014年、規模以上工業増加値は6492.93億元で、前年より6.6%を増長した。その内、軽工業は1997.18億元の増加値を実現し、7.8%を増長した。重工業4495.75億元の増加値を実現し、6.0%を増長した。経済類型を分けてみると、国営及び国営ホールディングス企業は1361.56億元の増加値を実現し、5.2%を増長した。集団企業24.44億元の増加値を実現し、9.5%を増長した。外国メーカー及び香港マカオ台湾メーカーの投資企業は706.06億元の増加値を実現し、2.3%を増長した。

自動車産業 

  吉林省の第一の柱産業である。自動車生産は全国で重要な地位を占めている。2013年、全省自動車製造業増加値の増速は11.3%に達し、全省工業経済増長への貢献率は26.9%に達し、全部規模以上の工業増加値の比重の23.5%を占めている。2013年、一汽集団全口径完成車生産は293.5万台で、10.5%を増長し、販売は290.8万台で、9.9%を増長した。「十二五」期間中、吉林省は全面的に柱優勢産業のレベルアップ計画を実施している。一汽と中心として完成車研究開発製造、部品供給及びサービス体系を構築し、2015年まで、全省完成車生産能力は400万台に達し、自動車工業の増加値は2000億元に達し、世界級自動車産業基地を造り出す。

 中国第一自動車集団公司 原長春第一自動車製造工場だった。新中国自動車工業の揺籃である。世界500強の一つである。1953年7月に毛沢東主席は自ら「第一汽車製造廠奠基記念」を書かれた。一汽では新中国第一台解放マークのトラック、第一台東風マークの乗用車と第一台紅旗マークの高級乗用車を製造した。現在、すでに大、中、軽、乗用車などのシリーズ製品の研究開発と生産能力を形成した。解放、紅旗、奔騰、シャレート及び威志等の自主ブランドとVW、オーディ、トヨタ及びマツダなの合資合弁マークを持っている。新エネルギー乗用車、バスロット生産の試運営段階に入った。解放J6大型ディーゼルエンジンは国家科学技術進歩一等賞と「中国自動車工業科学技術賞」唯一特別賞を受賞した。2013年に完成車生産293.5万台を実現した。

石化産業 

  吉林省第二柱産業である。近年来、吉林省は力を入れて「千億元産業基地造り」目標に目指している。石化産業は迅速発展を実現した。2013年、全省では石化産業増加値の増長率は8.8%に達し、工業経済増長への貢献率は13.3%に達した。「十二五」期間中、吉林省は国内外のオイルガス資源を利用して吉化を依頼して吉林油田等の龍頭企業はさらにオイルガス、錬油、エチレン生産能力を向上し、錬化一体化推進を加速する。産業チェーンを延長し、応用型分野を拡大する。2015年になると、全省石化工業増加値は1000億元に達し、国内重要な大型石化産業基地を造り出す。

 中国石油吉林石化公司 前身は吉林化学工業公司(「吉化」という)だった。国家「一五」期間中建設された「三大化」(染料工場、化学肥料工場、電石工場)をシンボルとする始めての大型化学工業基地である。1954年操業建設して1957年に生産開始した。新中国化工の長男として吉化はここで全国第一桶の染料、第一袋の化学肥料、第一炉の電石を生産した。1998年、中国石油天然ガス総公司に直属になった。1999年、中油集団公司統一企画により吉化公司の核心業務は中国石油吉林石化公司と吉化株式有限公司に再編し、非核心業務は吉化集団公司に再編された。中国石油吉林石化公司は中国の最大なABS生産基地であり、中国重要なポリエチレン、グリコール、EPR、有機シリコン及びベンゼン類製品の主導生産メーカーの一つである。吉林石化は現在原油加工能力1000万ドン、エチレン生産能力85万ドン、主体装置60セット、総資産317億元の特大型の錬化一体化工集団を建設してきた。年間10万ドンメチルエステル装置を生産する。40万ドンABSプロジェクト一期工事、32万ドンベンゼンエチレン装置の生産等一陣の重点プロジェクトは建設し、生産を始めている。一千億元産業基地造りへ邁進している。

軌道客車産業 

  吉林省の優勢産業である。近年来、軌道客車産業は迅速発展の勢いが見えてきた。2013年、長客株式有限公司は247億元の工業総生産値を完成し、16億元の利益を実現した。新造車両は2304両である。その内、鉄道客車は1219両であり、都市鉄道車両は1085両である。「十二五」期間中、吉林省では軌道客車産業発展加速の意見を制定し、発表した。中国北車集団と《「十二五」軌道客車産業基地建設合作協議》を調印した。重点的に軌道客車を代表とする的軌道交通装備を発展し、新型都市軌道の核心部品の自主設計製造能力を向上し、国際一流軌道客車生産基地を建設する。

  中国北車長春軌道客車株式有限公司 前身は長春客車工場である。1954年に設立された。国家「一五」重点建設プロジェクトの一つである。2002年3月に改制されて、長春軌道客車株式有限公司という名前になった。生産された鉄道客車と都市軌道車両の生産量はそれぞれ全国運営車両の44%と50%以上を占めている。現在すでに年間生産量1000両動車組、1200両の都市鉄道車両及び6000個ステアリングブラケットの生産能力を形成している。現在国内と世界の生産規模最も大きく、装備レベル最も高く、研究開発能力最も強い高速車両、都市鉄道車両及びステアリングブラケットの研究開発、製造及び輸出基地となった。

ハイテック技術産業 

  近年来、吉林省は優勢に立脚し、科学技術創新を促進している。生物医薬、生物化工、情報、新材料、新エネルギー、新エネ自動車、環保、省エネ等のハイテック技術産業は迅速発展している。ハイテック技術産業化レベルは全国第20位になり、ハイテック技術産業化利益指数は全国第14位を占めている。吉林省はすでに国家重要な医薬研究開発、生産及び輸出の基地となった。生物医薬産業の優勢は極めて突出している。「十二五」期間中、吉林省の計画は総投資200億元を投資して生物医薬産業を促進して生産値は現在の四倍を実現し、1800億元に達するよう力を入れて医薬優勢産業を柱産業になる計画である。


民営経済 

  吉林老工業基地振興以来、吉林省は一連の政策措置を出され、大力に全民创業を促進し、突出に民営経済を発展している。強い発展の勢いを現している。

  2013 年、全省民営経済は引き続き安定早い発展態勢を保持している。

一、発展速度が速い。全省全口径の民営経済は主要経営業務収入は26728億元を実現し、同比16.1%を増長した。累計増加値6607.6億元を実現した。その内、規模以上の民営工業累計増加値3077.7億元を実現し、12.3%を増長した。全省規模以上の工業増長率の2.7%より高い。

 二、発展品質が良い。全省中小企業と民営経済納税税金は748.2億元を実現し、10.3%を増長した。全口径財政収入比重の35.9%を占め、2012年より0.4%増加した。全省地方級財政収入比重は64.7%である。規模以上民営工業企業利益は620.4億元を実現し、3.2%を増長した。規模以上の民営工業企業は平均1342.9万元利益を実現した。

 三、企業数量と規模拡大。全省個人経営企業数は162644社で、12.6%を増長した。その内、民営「三上」企業数は12408社に達し、10.3%を増長した。個体工商数は111.2万社で、12.2%を増長した。民間固定資産投資は6864.1億元で、全省固定資産投資(農家を含まない)の69.5%に達し、2012年より0.1%を増加した。

  四、社会貢献度が大きい。全省民営経済増加値は全省GDPの50.9%を実現し、2012 年より0.1%増加した、その内、規模以上の民営工業増加値は全省規模以上工業増加値の50.6%に達した。全省民営経済の従業人数は646.2万人に達し、5.2%を増長した。

  2014年全省民営経済の増加値は7053.7億元を実現し、全省地区生産総値の51.1%を占めている。民営経済の主要経営業務収入は30008.2億元を実現し、10.3%を増長した。年間規模以上の民営工業企業増加値は3315.09億元を実現し、9.8%を増長した。增幅は全部規模以上の工業平均増長レベル3.2%より高い。利益595.60億元を実現し、6.9%減少した。